チューリップが終わり、殺風景になった玄関周りに薔薇の鉢植えを置いてみたいと思って、
今年も泉南市にある、デビット・オースチンのイングリッシュガーデンに行ってみた。


ガーデンの中を、何とも心地よい香りと色取り取りの薔薇を堪能し、ゆっくりと薔薇散歩。
ショップでは「連れて帰って~」と心が通じ合う子を探してみました。
綺麗なペーパーナプキンと一緒に、連れて帰った子です。

デビット・オースチンのムンステッド・ウッドという種類の、深い色の薔薇です。
フルーツを感じさせるオールドローズの香りで、日本でもアメリカでも何やら賞をもらっている品種らしいです。
花びらの数も多いのが特徴ですね。
イングリッシュガーデンの帰りは、「rojica(ロジカ)」にてティータイムで癒しのひと時を。

素敵なお店でしょ。
昔、次女と一緒にランチを食べに来たことがあるんです。
そのランチも一人目出産の時のサンキュウランチでした。
もう7年も前かな? 懐かしいです。

昔のレンガ造りの紡績工場をリノベーションして、ちょっとしたミニライブも出来るスペースがあります。

色々な器や、インドネシアのアタ製品も買う事ができる、雰囲気のあるお店です。

*オマケ*
イギリスに旅してきたドリームのYちゃんとSっちのお土産は、ピーターラビットでした。(*^^)v

今週は私も、珊瑚婚の記念旅です~
今日も訪問していただきありがとうございます。
By ユミでした
