十色生活

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タグ:神社仏閣 ( 17 ) タグの人気記事

ランチとお寺参りはセットです

前回の御朱印長の流れです。
お察しの通り、今日は西国三十三カ所参り、21番札所「穴太寺」にお参りした事です。

先ずはお参りの前に、腹ごしらえをと、
事前にリサーチして、行ってみたいと思ったお店に向かいます。

「BISTRO 仙人掌」(ビストロ サボテン)
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ツタのからまる古民家をリノベーションした一軒家です。
隠れ家のような、古民家ビストロ・・・味のあるちょうどよい感じの古めかしさ。
自転車が絵になる景観です。  
好きな雰囲気のお店でした。

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ハーブを使ったビストロ料理のメインは、牛肩ロースステーキ 香草バター添えをチョイス
お昼から、ステーキだぜぃ~! (´~`)モグモグ


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完璧でない手作り感の改装やインテリアが、いい雰囲気を出している店内です。
次から次へと来店し、あっという間にほとんど満席になってました。
近くだったら、絶対にまた来たいお店です。



「BISTRO 仙人掌」
京都府亀岡市篠町見晴5-20-8  ℡0771-22-8541
定休日:月曜日  11:30~14:30 17:30~21:30  



仙人掌(サボテン)ってこんな字を書くんですね~
どちらかと言えばランチのこのお店をアップしたくて、「穴太寺」はオマケのような気分です。

でもせっかくだから「穴太寺」もちゃんと残します。
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奈良時代末期に創建されたという素朴な古刹で、亀岡ののどかな田園地帯にひっそりと佇むお寺です。
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本堂の片隅に鎮座する、びんずるさん


病気平穏や安産祈願に名高いお寺です。
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優美で端正な姿の多宝塔



信仰心があるないにかかわらず、御仏の前では誰もが合掌し礼拝します。
祈る心は昔も今も変わりません。

疲れた体と心を癒した先人たちに思いを馳せ、静穏の心が自由を生むことを知ろう。





今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-07-03 21:10 | お出かけ | Comments(14)

御朱印帳の楽しみ

御朱印なんて、つい20年ほど前までは、爺ちゃん婆ちゃんの世界だと思っていた。
出かけることは好きでも、実際神社仏閣には、それほど興味もなかったし。

それがどうだろう。
今では3冊の御朱印帳を所有している。

御朱印集めは、近頃は若い世代の人達にも人気を集めているらしい。
神社や寺院を拝観した証しとして、その場で手書きで書いていただける暖かさがある。
何でもデジタル化される今、より深い意味を感じるのかもしれない。
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西国三十三霊場納経帖
和歌山、奈良、京都、大阪、兵庫、滋賀、最後に岐阜にある、番外を含めた36の寺院を巡る巡礼です。

何故33という数字なの?
菩薩さまが、仏身や毘沙門身など33の姿に化身して、人々を救うんだって。

50歳の時に人から誘われて、ゆるゆると続けていた西国三十三カ所巡りも、だんだん終わりが見えてきました。

三十三カ所参りだけは、最初に教えていただいた通り、一応般若心経を唱えます。
(全部覚えてませんの・・・般若心経帖見ながら唱えるの)
御朱印の他に、法話集と散華という蓮の花びらの形をした物もセットでいただきます。
散華は台紙に張って楽しんでいます。
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ご住職のお言葉が書かれた法話集は、いいお話だよな~と思う事も多いので、またの機会にでもゆっくりと・・・



関西花の寺25カ所巡拝
近畿2府4県の古刹、名刹、隠れ古寺などの花を楽しむお寺25カ所を巡る巡礼です。

こちらはたまたま藤を見に行ったお寺が、花の寺の札所だったので、御朱印帳買ってみました。
遠い所も多いので、生きてる間に全部行けたらいいや!くらいの気持ちで楽しんでます。
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行く先々のお寺で、綺麗なお花のお札をいただけます。
あるお寺で、25個のお札を額に入れて飾ってらした。 すごく素敵だった。
もし全部集められたら、私も額に入れて飾りたいな・・・



★一番新しい御朱印帳
5月の亀岡1泊の帰り、嵐山の天龍寺で買いました。
友達もご朱印帳持っていました。
三十三カ所参りや花の寺以外の参拝に、これから足跡を残していきたいと思います。
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神社仏閣へは参拝するだけじゃなくて、必ず写真も撮ります。
本殿や花や、お寺の様子がわかる写真を残しておきたいです。
そして、行く神社仏閣が決まっている時は、近くのランチをする場所やカフェも、出来れば事前リサーチします。
全部ひっくるめて一日かけて楽しめたらいいですね。


スタンプラリーを楽しむように、行った先々で参った証しとして、御朱印集めてみませんか。



*オマケ*
7月に入ったとたん、我が家 プール開き~(笑)
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今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-07-02 08:26 | 暮らしの道具 | Comments(8)

お雛様にお別れしました

大きな断捨離をしました。
娘達のお雛様です。


管理していくのが大変になって来たと感じ、手放すことを決めました。
年明け早々に出して、旧暦のひな祭りの3月末まで飾っていました。



その間色々考えた結果、お内裏様とお雛様の一対は手元に置くことにしました。

お内裏様とお雛様だけなら、私ひとりでも出せます。
毎年出して、お顔を眺めたいと思います。

後の人形たちは、人形供養としても有名な和歌山市の加太にある「淡島神社」で供養していただくことにしました。

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境内には供養の為に納められた、無数の雛人形や市松人形、はてはフランス人形まで、多種多様な人形たちが所狭しと並べられています。
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持って行ったお雛様は本殿でお祓いしていただき、3月3日に白木の船に乗せられて、加太の海に雛流しされます。
環境上、流しっぱなしには出来ないので、その後境内でお炊き上げをしていただけるようです。

人形たちを神社の箱に納めましたが、変わらず優しいお顔をしていました。



淡島神社の鳥居の横にある「満幸商店」はテレビでもよく紹介されるお店です。

山盛りで有名なしらす丼を食べてきましたよ。
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これで普通盛りなんです。
ご飯に行きつくまで、パラパラとしらすが落ちまくり・・・そのための受け皿なんですね。

タープ屋根も傾いてるようなお店ですが、順番待ちする人気のお店です。
梅干しとワサビの入ったタレをかけていただきます。
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ローカル的な余談ですが、加太は海水浴やサーフィンで、大阪からでもみんなが行く磯ノ浦海岸の横にある地域です。
夏や土日はすごく混雑し、道も渋滞する事が頻繁にありました。
ところが、大阪から続く国道26号線のバイパスが、和歌山の孝子まで4月1日に開通されていたのです。
あの深日の渋滞にも合わずに、高速を使わずともスイスイと和歌山市内まで行けそうですよ。
ジモティやサーファーには嬉しい事ですね

これで私も和歌山イオンに短時間で行けそうだわ。


道の駅「みさき」も4月2日にオープンしていました。
買い物をして、あまおうソフトクリームも食べて帰りました。
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今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-04-17 07:29 | お出かけ | Comments(14)

2月の京都 2日目 sanpo

前回の続きで、京都2日目です。
やはり混雑を避けて、洛北に向かう事にしました。

大原へは去年行ったので、今回は貴船、鞍馬へ。


洛北の代表的な名所である「貴船神社」は水を司った由緒あるパワースポットです。
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境内の御神水に、空白のおみくじを浮かべると、吉凶が浮かび上がる「水占みくじ」
試してみましたよ。
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二人して大吉で安泰。(笑)



本宮の700m奥にある、奥宮まで初めて歩きました。
こちらは雪が一面に残っている雪景色でした。
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続いて鞍馬寺へ。
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鞍馬寺は、牛若丸や鞍馬天狗などの伝説でも名が知れたお寺ですが、
護法魔王尊(活力)、毘沙門天(光明)、千手観音菩薩(慈愛)を三身一体の宇宙のエネルギーとして尊崇しているお寺でもあります。
レイキヒーリングが生まれたのも鞍馬寺といわれています。


本殿の真ん中にある金剛床に立ち、宇宙のエネルギーを受け取ります。
寒空に、風邪気味の体に、元気をちょーだい!


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ご神木の大杉
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本殿へと続く参道に鎮座する由岐神社は、一目見たら忘れられないくらい見事な構えです。
鞍馬の火祭でも有名な場所ですよね。
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奥の院の方にも少し足を運んでみました。
静寂な中、神秘な山歩きもまた気持ちのいいものです。

体も気持ちも暖まり、ここまで遠出して良かった。
ちょうど新月の日でもあったので、その日に鞍馬寺に行くご縁があったことに感謝です。


そして、出町柳付近で車を下してもらい、主人は赴任先の福知山へ。
私はしばし一人旅気分を味わいながら、電車で帰路に着きました。


短い京都の2日間でしたが、中身の濃い、結構充実した京都でした。
貴船は夏は涼しいし、川床料理も風情があって良し。 また来よう~!



*オマケ*
駅ナカ駅チカで買った物
志津屋のパン、比沙家のやきぐり、伊藤久右衛門の抹茶生チョコレート
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ギャラリー遊形にも寄って、俵屋旅館の石鹸もリピ買いしてきました。


そして病院で見送ってくれた義母に、鶴屋吉信のひな祭り羊羹も忘れずに!



今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-03-01 08:28 | 旅行 | Comments(12)

2月の京都とコンサート

ロームシアター京都で開催した、BEGINのコンサートに行ってきました。
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京都は盆地という地形ゆえ、夏暑く冬寒いことで知られています。
2月の京都はそう行くことは少ないかも。


コンサートは夕方からなので、せっかくの2月の京都、何処かに行こうと思うのですが、
土曜日で主だった観光地は人と車だらけ。

混んでいた千本通りを抜けきぬかけの道へ。
世界遺産でありながらも地味なお寺、龍安寺に向かいました。


予想通り、手前の金閣寺はすごい人だけど、龍安寺は人も少なく、ナイスな選択だったと思います。


龍安寺の石庭は、白砂の上に15個の石が配置されていますが、どの位置から眺めても、必ずどこか1つの石が他の石に隠れて見えないように配置されている、っていう話は有名です。
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1つ見えない「不完全」は、この世には完全な物は存在しない、足りない物を見つめ、今の現状に感謝するという意味もあるのだとか・・・


こちらも有名なつくばい
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写真ではわかりませんが、「吾唯足知(ワレタダタルヲシル)」と読めることから、禅の格言を謎解きのように作られたとされています。
足るを知るー 自分の身の程を知り今の現状を満ち足りてると感じる -いい言葉ですね。


他には何もなくて地味だけど、まさに侘び寂びの世界です。
日本に産まれて良かったな~と感じる龍安寺でした。
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BEGINのコンアサートはロームシアター
旧京都会館がお洒落に生まれ変わって、会場の横には蔦屋書店があります。
ただの本屋さんではなくて、専属コンシェルジュが日本の暮らしやアートなどのジャンルの本をセレクトしたコーナーがあります。
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そして蔦屋書店の2階には、カフェレストラン「京都モダンテラス」 行きたかった所です。
京都産の食材を使ったお料理など京都らしいメニューが楽しめるカフェレストランです。
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お茶しました。
私は、亀屋良長などの和菓子や洋菓子が並ぶワゴンの中から3つを選べる3種盛り合わせ
主人は小川珈琲の1滴ずつ抽出する水出し珈琲を。
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あなたならどれを選ぶ~?
水出し珈琲と普通の珈琲の違いにうなずきながら、笑いながらのゆったり出来たティータイムでした。



BEGINのコンサートは前回よりもさらに楽しく、ギターからウクレレに変わり、さらに三線に持ち替えて、ここは沖縄のなかや(居酒屋)か?思えるほどの楽しさでした。

「ボトル2本とチョコレート」の歌では、~写真を撮って~の歌詞で、写真をみんな撮って~って言ってくれたので、遠慮なくみんなスマホを構えて・・・
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私はカメラを持っていたので、1枚目の写真もズームして撮らせていただきました。

ステージのバックには海の景色があって、賑やかだった昼の海はしだいに月が上り、遠くの街に灯りが灯り始めると、やがて満天の星が輝き・・・
しみじみと心が満足できた時間でした。


心地いい気持ちのまま、心地いい風と京都の夜を堪能して、その日は京都駅近くでお泊りでした。
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次回へ続きます。


今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-02-27 09:54 | 旅行 | Comments(10)

今年のおみくじ

お正月2日目
今年も初詣は、去年と同じ、住吉大社へのお詣りでした。
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1年前の同じ日、ここ住吉大社で引いた私のおみくじは、驚きの「大凶」だったのです。
その時のブログがコチラです↓



たかがその時の運だめし
大凶によって、私の一年は不本意で辛い一年だったわけでも全くなくて、家族も増えて喜び事も多かった。
吉本芸人の小藪さんも、同じ日同じ住吉大社で大凶を引いていたことにも、単純すぎるけど救われた気になったものです。
「なんや~、小藪も大凶、一緒やん!」ってな感じで。(^^ゞ


でもね、雪辱を果たす意味でも、やっぱりリベンジしたくなるでしょ?
だから今年も、新しい年の初めての社寺参拝は住吉大社しかないなって思ってたのです。

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そんないきさつで引いた今年のおみくじは、主人も私も「小吉」
無難で普通のポジションだな。
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ちょっと拍子抜けしたけど、心は平穏。


どれどれ? 幸運のカギは「自分を磨く」。。。

そうか~
心の窓を全開にして、たくさんの事を吸収して、外側も内側も自分を磨くことに努めよってことよね!
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自分を磨くには、今年も忙しくなるってことなのね。(;´∀`)



今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2017-01-03 09:48 | 生活 | Comments(12)

京都を歩く、買う、観る

前回の京都市美術館からの京都歩きです。

京都市美術館から西の方角に行くと、京都で三大老舗旅館と言われるほど有名な「柊屋」があります。
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そしてそのお向かいには、同じく三大老舗旅館の「俵屋」です。
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そして俵屋の裏手の方に、俵屋旅館のアメニティなどを扱っている「ギャラリー遊形」があります。
俵屋で使用している商品が購入できます。
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今回、前に靴をいただいたお洒落な先生に、お礼の品を買いたかったので行ってみました。
オリジナルの石鹸や、器、お菓子など・・・ 2階はナイティやストールなどの布物です。
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ブロ友のあきこさんが九州から、ほんの数日前にこちらを訪れていました。
あきこさんを思いながら、ギャラリーの中を見ていました。
「あきこさん、私も行ったよ~(*^^)v」 




その後はパワースポットである伏見稲荷大社へと。
大人になってからは2度目です。 お山全体がパワースポットです。
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伏見稲荷は外国人が行きたい京都の、3年連続トップなんですって。
と、言われているだけあって、ほとんどが外国の方達です。

千本鳥居の写真が撮りたかったのですが、人が多すぎでしょ~
なかなか写真が撮れません~(-_-;)


でも運よく、下りに人がほとんど入らない写真を数枚撮ることが出来ました。(*^^)v
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余談ですが、京都の三大老舗旅館のもう一つは「炭屋」らしいですよ。

そういう老舗旅館、いつかは泊まってみたいですね~


今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2016-12-03 00:08 | お出かけ | Comments(16)

西国三十三カ所めぐり 勝尾寺

なんともゆるいペースで、少しずつ進んでいく私の巡礼、三十三カ所札所参り。

今年は桜の頃には桜の名所、京都 醍醐寺へ、
そして紅葉の頃には紅葉の名所として名高い、箕面は「勝尾寺」に行ってまいりました。

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勝尾寺は西国三十三カ所参りの23番札所となっています。
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源氏、足利氏など時代の覇者たちが勝ち運を祈願したという寺。
人生すべてに「勝つ」として現在も受験、病気、商売、スポーツ、芸能など勝ち運、成功を祈って、境内の至る所に勝ちダルマが奉納されています。
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さて紅葉はといいますと、見ごろ一歩手前という感じでしょうか。
広大な敷地に植えられている四季折々の草木のグラデーションが美しい。
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およそ1000本のカエデが色とりどりに染まり、秋ならではの景色が広がります。
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そしてこれが府下の景勝地としてよく知られている「箕面の滝」です。
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どんどん深まってますね~、秋
紅葉に彩られた景色は、心を満たします。
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自分の心も見つめます。



今日も訪問していただきありがとうございました。


  
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by iyim2012 | 2016-11-20 11:51 | お出かけ | Comments(18)

丹波つれづれ旅2016 Ⅲ

前回の続きで、今回で旅行記最終回です。
福知山に戻ってきて、知る人ぞ知るパワースポットの、元伊勢三社を巡ってきました。

元伊勢とは、伊勢神宮が現在の伊勢に着座するまでに、分祀されたと言われ、各地に20社存在する神社の事だそうです。
福知山には元伊勢三社と総称される「元伊勢内宮・皇大神社」「天岩戸神社」「元伊勢外宮・豊受大神社」の3つがあります。


今回旅の2日前に、素敵なご縁で繋がらせていただいているMさんに、偶然元伊勢三社の事を教えていただいたのです。
なんてタイムリーな出会いなんでしょう。そしてちゃんと行くことが出来たのですから。

伊勢神宮よりも古い歴史を持つ由緒ある神社で、お伊勢さんと符合する事も多く、意外にすごいパワーを持つ三社なのです。


まずは「元伊勢内宮・皇大神社」へ。
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2000年以上もの歴史があり、元伊勢伝承地といえば、福知山ではまずこちらを指します。
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「黒木の鳥居」と呼ばれている皮付きの杉の木が使われている鳥居で、こちらと後に行く「元伊勢外宮・豊受大神社」伊勢にある伊雑宮にしかない鳥居で、珍しい物だとか。


樹齢2000年と言われているご神木の「龍灯の杉」
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次にお詣りする「天岩戸神社」へ行く途中にある「日室ケ嶽」
願いがひとつ叶うと言われる一願成就の遥拝所であるらしく、教えていただいたMさんは、こちらが一番パワーを感じる場所であったそうです。
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渓谷に佇む「天岩戸神社」へ。
どうしてこんな所に・・・という岸壁の遥か上の場所に祀られています。
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鎖を使って岩の斜面を登り、お詣りするのですが、足元が非常に危険です。
主人に手伝ってもらいお詣り出来ましたが、登れない方の為に下にもちゃんと遥拝所がありました。

「天岩戸神社」は奇岩の道を歩き水辺に下りてたどり着きます。
一帯は神聖な水場で、まさに神々が舞い降りた渓谷です。



そして「元伊勢外宮・豊受大神社」へ。
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豊受大神社(とようけだいじんじゃ)と読むそうで、さすが伊勢神宮外宮の元宮とされていて、近くには五十鈴川や、宇治橋と名の付く場所もありました。

こちらも杉を用いた黒木の鳥居です。
豊受大神は農業の神様で男神です。



神聖なる神社の話が続き、ブログもここでブレイクタイム~

アパートに戻る前に福知山の名店「洋菓子のマウンテン」に寄りました。
ワールドチョコレートマスターズ2007で優勝し、世界一の称号を手にした水野直己氏のお店で、度重なる豪雨の被害を経て、今年7月に新しい場所で再オープンさせたお店です。
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レモンケーキと、ベリーのゼリーを買って帰り、夜オリンピックを見ながらいただきました。


夜は私は主人のベッドを拝借し、主人はソファーベッドに・・・
次の日はいずこへ・・・と相談しながら眠りにつきました。


次の日は福知山から南西に向かって約1時間、兵庫県朝来市の「生野銀山」に行きました。
実は朝来市は、主人が出生した場所です。
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「あさが来た」で名が知れた「五代友厚」さんが、明治の初めにフランスより技術者を呼び 栄えた鉱山だそうです。
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銀山内は気温13度で、涼しいというよりも寒いので、夏でも薄手の上着が必要だと聞いていたので準備は万端でした。
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ごく一部が見学ルートとして公開されていますが、実際の坑道は、長さ350メートル以上、深さ880メートルにも及ぶそうです。
まさにアンダーグランドの世界です。

「白銀も黄金も玉も何せんに 勝れる宝子にしかめやも」 山上憶良(万葉集より)
その昔、学校で習いましたよね。
万葉の時代も今の時代もやっぱり同じ。でも白銀黄金の価値は、この時代はどれほど貴重な物だったんでしょうね。



今年の夏季休暇中の丹波つれづれ旅は終了です。
来年は、さて何処に行きましょうか・・・

旅は終われど、主人の長い夏季休暇は続いているので、また一緒に大阪に帰って、オリンピック観戦の毎日を送っております。


長い旅のブログにお付き合いくださりありがとうございます。
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by iyim2012 | 2016-08-13 22:13 | 旅行 | Comments(10)

京都 醍醐寺の桜

今日から4月。
まだ少し早いと思いながら、今年も京都に桜を見に行ってまいりました。

醍醐寺
西国三十三カ所巡りの 第十一番札所となってます。

前に訪れた時は、たしか4.5年前の6月。
紫陽花を藤森神社に見に行った帰りだったかと。。。

新緑の醍醐寺とは随分雰囲気が違い、桜がうららかに煌めき、豊臣秀吉の「醍醐の花見」としても有名なので、人も多く賑わっていました。

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寺のシンボルともいえる五重塔は、京都府下の木造建築では最古の物らしいです。

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桜の花は見ごろを迎えていて、土塀に沿って咲く桜並木も綺麗でした。



醍醐寺から足を延ばして、宇治にある老舗の銘茶のお店「中村藤吉」本店に。
ここはさらにすごい人です。
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宇治茶の茶商が作る、こだわったお茶を買って・・・
そしてなんと60分も待って、甘い物をやっといただくことが出来ました。
(よう待ったわ・・・(*_*; )

生茶ゼリイ~
甘さでごまかさず、挽きたての抹茶を使った濃い柔らかなゼリー&アイス&白玉団子&餡子です。
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帰りは秀吉繋がりで、高台寺へ。
高台寺は紅葉が綺麗なお寺ですが、1本枝垂桜のライトアップが始まってました。
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小堀遠州の庭園が3Dマッピングなんてしていましたが、これは無くても良いわ~って思いました。


八坂の塔と京都タワーのコラボです。
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日本人が桜が好きなのはわかる。
でも半分くらいは海外からの人で、春休みに入っているということもあって学生さんも多く、平日であるにも拘らず何処もかしこも混雑していた京都でした。



さて、私の三十三カ所巡礼参拝
今年はいくつ巡れるかな・・・?

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今日も訪問していただきありがとうございます
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by iyim2012 | 2016-04-01 19:29 | お出かけ