“泣ける映画”と“お寿司屋さんのランチ”
2014年 04月 01日
4月は年度替わりなどで、新しい何かが始まる方も多いのでは。
My仕事も新しい年度に入り、生活共々さらに磨きをかけて邁進していきたいと思います。
消費税も上がりましたしね。
今日のブログ、映画が先かランチが先か・・・?
ランチを食べてから映画を観に行ったので、とりあえずランチのお話を。。。
ランチネタが続きますが。。。
お寿司屋さんでいただくリーズナブルな春ランチです。
お寿司屋さんのカウンターでいただきました。
カニと穴子が使われていましたが、季節によって変わっていくメニューのようです。
カニと穴子のお寿司、カニと海老の甘酢あん、カニグラタン、天麩羅、カニ団子、穴子の稚魚
茶碗蒸し、お吸い物などなど・・・
旬の色々な物を少しずついただけるので、人気メニューみたいです。
頑張って全部食べきりましたが、お隣に座っていたオバサンは、天麩羅をお持ち帰りしておりました。
そんな融通もきいてくれるようです。
私も晩ご飯は、お茶漬けONLYでしたけど。
こういう時、プチお一人様生活は助かります。
ありがたや~!
@すしん坊でした。
そして観た映画、「あなたを抱きしめる日まで」
今年になって、ようやく映画を観に行くことができました。
半ばもう諦めていたんですが、耳に入ってくるこの映画の評判が、すこぶるいいんです。
そんなだから、やっぱり心惹かれ。。。
結果ですか? 結果は評判通り。観に行って正解! よかったです。
実話を映画化したこの映画は、母の愛と人生を、悲劇的にならずロマンティックコメディに撮られています。
生き別れた息子を、50年間探し続ける母を、ベテラン名女優のジュディ・デンチが演じています。
電車に乗って、なんばパークスシネマまで、観に行った甲斐がありました。
By ユミでした